バッティングセンターで飛んでくる160キロの豪速球を、日本刀で真っ二つにしている激レアなおじいちゃんがテレビで紹介されました。
一見すると普通のおじいいちゃんに見えますが、バッティングセンターでくり出されるプロ野球う選手並みの160km/hの豪速球を一太刀でぶった切る居合の達人でした。
そんな激レアなおじいちゃんのプロフィール、経歴また大バズリになっているというツイッター動画を調査いたしました。
激レアさん日本刀で真っ二つの鈴木勇悦プロフィール
・【名 前】 鈴木勇悦(すずきゆうえつ)
・【生年月日】 1956年10月19日
・【出 身】 秋田県湯沢市
・【特技,趣味】 空手、居合
・【職 業】 日本憲法空手道 勇和会の最高師範、NKB日本キックボクシン連盟 勇和会会長
鈴木勇悦の経歴
・19歳のときに宿泊した沖縄の旅館の主人に空手を勧められて空手に興味を持ち始める。
・20歳で日本空手道本部に入門し、その年の秋に初段を取得し指導員となる。
・翌年の21歳でドイツのベルリンで行われたマーシャルアールの大会で世界ランク7位。
・22歳で空手2段を取得し、東京都アマチュアボクシング ライトミドル級で優勝を果たす。
・上記の同年9月には、全日本社会人ボクシング大会第3位。
・28歳では指導者として、スポーツクラブ(現ティプネス)で日本初の空手教室を開き、25年間に渡り指導を行う。
・40歳で日本憲法空手道本部の師範代に就任し、同時に杉並ジムの会長にも就任する。
・46歳で日本空手道連盟勇和会として独立。
・2005年より極真会館増田道場の顧問を務めている。
激レアさん日本刀で真っ二つ動画
こちらツイッターユーザー・鈴木勇悦(@yuetu_karate)さん による投稿で話題を呼んだバッティングセンターで撮影をした動画になります。
2球目がスローモーションになっているので、刀の鞘を抜くところからボールが二つに割れるまで確認できます。
こちらが脅威の再生回数、大バズリ動画になります。
爺さんが160キロのボールを斬ります✌️ pic.twitter.com/zV8EKnLIO5
— 鈴木勇悦 (@yuetu_karate) September 24, 2022
激レアさん日本刀で真っ二つのまとめ
今回はテレビで紹介された、激レアな居合の達人 鈴木勇悦さん について調査いたしました。
ツイッターで拡散された動画は、撮影当時は64歳で居合を始めたのは54歳のときだったそうです。近所でも「160キロおじいちゃん」として大人気だそうです。