みなとみらい盆踊り2023屋台や花火情報!雨天対応と入場制限も紹介

お祭り
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・みなとみらい大盆踊り2023の屋台や花火はあるのか知りたい!

・みなとみらい大盆踊り2023の雨天時の対応や入場制限があるのか知りたい!

このような疑問を解決できる記事となっております。

昔ながらの盆踊りを、横浜港が見渡せる抜群のロケーションで楽しめる、『みなとみらい大盆踊り2023』が今年も開催されます!

2022年度は大人気の「縁日」に加え、「屋台コーナー」の出店で、みなとみらい地区内の4ホテルをはじめ、ローカルグルメを中心に豊富なメニューと「参加型イベント」でお祭りを盛り上げました。

2023年度も同様に屋台、縁日また今回は花火の演出はあるのか気になりますよね!

また、昨年は台風による荒天候によって、残念なことに2日目が中止になってしまいました。

今回も例年通り大変な混雑が想定されますので、「入場制限があるのか?」も気になるところですよね!

この記事では、これらの気になる情報について紹介していきます。

みなとみらい盆踊り2023の屋台や花火情報


2023年度は縁日の実施予定がないことは公開されています。

昔ながらの縁日は、子供から大人まで楽しめる人気の催しの一つでしたが残念ですね。

2023年の屋台(売店ゾーン)出店情報

屋台メシがおいしいと評判のみなとみらい大盆踊りですが、今回も大人気のカハラカレーがありますが、その他の競合カレーの参戦がなくなったので、早期の売り切れが心配ですね!

屋台の出店場所

会場となるのは「臨港パーク・プラザ広場 (横浜市西区みなとみらい1)」です。

南口広場に盆踊り用の本格的なやぐらが組まれ、その周辺(海沿い)8店舗のテントと5店舗のキッチンカーが出店されました。

屋台(売店ゾーン)の営業時間

屋台(売店ゾーン)の出店時間は、みなとみらい大盆踊りの開催時間と同様となっておりました。

8月18日(金) 16:30〜20:30
・8月19日(土) 15:00〜20:30

他のお祭り、花火大会などでは催し開催前に屋台営業していることもありますが、この大盆踊りでは開催前の屋台営業はありませんので注意してくださいね!

2022年は食べ歩きが禁止されて、飲食できる場所は国立大ホールテラス周辺に限定されていましたので、今年も同様になると予測されます。

屋台(売店ゾーン)のおすすめグルメ

みなとみらい大盆踊りの他とは違う特徴の一つは何といっても”屋台メシ”がおいしい”と自信持って言えます!

今年も、みなとみらい地区を代表するザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜も出店しているので、プロが作る本格的な料理が提供されます。

今回の一押しの料理はザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜特製のカハラカレーで、例年行列ができる大人気メニューになっております。
早期の売り切れが予想されますので、早めの購入をおすすめします!
そんな本格的な料理を提供するなら当然「高いのでは?」と気になりますよね。
でも安心してください!値段はリーズナブルですよ!
過去の実績を調べるとカレーは「600円〜700円」で提供されておりました。
例年どこの屋台も行列ができており、だいたい「19:00前後」に売り切れの料理が出始めますので、遅めの時間から参加される方は、注意してくださいね。

屋台の口コミ

客観的に屋台の口コミはどうなのかも気になるところですよね!

そこで、屋台の口コミを集めてみましたら、やはりホテルのカレーについての良い口コミが多いです。

カレーに興味がない方でも、唐揚げ、あんかけ焼そば等の中華料理でも味は本格ですので、缶ビールと一緒に腹ごしらえができますよ!

盆踊りが目的というより、お祭りの雰囲気の中で屋台メシを食べたいという方もおります。

以下に口コミの一部を抜粋しました。

・みなとみらい盆踊り 踊り興味無いけど屋台に行きたい。

・みなとみらい盆踊りは!!!! 横浜のホテルカレーとフレンチレストランのスペアリブとかマリノスケとかメシがうまいんだ!!!!!!

みなとみらい盆踊り行ってきたー インターコンチのホテルカレーがとってもおいしかったです 派手な夜景とちょうちんが謎のコントラストでしたが 海風に吹かれて気持ちよかったです。

・中華街の料理が出店されていて どれも美味しかったです♪

花火の演出はあるのか?

今までに開催された中では花火の演出はありませんでしたので、今回も花火の演出はないことが予想されます。

ただし、今回は新たに地元プロスポーツチームによるスポーツパークが登場しましたので、パフォーマンスステージのイベントが楽しめると公表されております(当日の詳細プログラムが発表されましたら追記していきます)。

ご参考までに、みなとみらいのでの花火大会は「みなとみらいスマートフェスティバル2023」と称した花火大会が、盆踊りと同じ臨港パークの会場で2023年7月31日に開催されます。

みなとみらい盆踊り2023の雨天時の対応は?

雨天による中止

結論から申しますと、小雨程度なら決行しますが、大雨や台風による荒天候の場合は時間変更や中止なる場合があります

中止が確定され次第、主催側からアナウンスがあります。

公式サイトでは以下の注意表記もありますので参照ください。

小雨決行/順延なし
荒天時は時間変更または中止になる場合がございます。
※全てのプログラムの内容は当日の天候や諸般の事情により、予告なく変更または中止をする場合がございます。
※記録や取材のため、撮影が入る場合がございます。あらかじめご了承ください。

台風による中止

2022年度のみなとみらい大盆踊りは8月12日・13日に開催されましたが、2日目の8月13日は台風のため、中止となりました。

主催側の「みなとみらい大盆踊り実行委員会」によって1日目の開催中に会場で中止のアナウンスを行っておりました。

参加を計画されている方は、天気予報やSNSで開催情報をつかんでおく必要がありますので注意してくださいね!

みなとみらい盆踊り2023の入場制限はある?


結論から申しますと、2022年の実績から推察すると入場制限はあります

地元民、近隣住民また外国人旅行者などが、1日約4時間の短い開催時間に殺到するのですから、安全のために入場制限されるのはしかたありませんね!

2022年の実績では、1日目の8月12日に5000人」に達したところで一度18:30までの入場制限が発動されており、一時的に入場が待機となりました。

大変な混雑が予想されますので、参加を計画されている方は早めに入場されることをおすすめします。

みなとみらい盆踊り2023屋台や花火情報! まとめ

この記事では以下の内容について紹介してまいりました。
  • みなとみらい盆踊り2023の屋台や花火情報
  • みなとみらい盆踊り2023の雨天時の対応は?
  • みなとみらい盆踊り2023の入場制限は?

縁日がないのは残念でしたが、会場となる臨海パークは海に面しているため台風による暴風にさらされるリスクと、新型コロナ感染を考慮しての苦渋の判断だったのででょうか?

ただし、昔ながらの盆踊りを再現しているコンセプトには変わりありませんので、地元横浜の音頭やグルメを潮風の中で満喫できる夏祭りを楽しみましょう!

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